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【採択報告】三菱みらい育成財団 2026年度継続助成決定 — 地域共創で「挑戦の連鎖」を生み出すインフラへ

2026.07.01

お知らせ

【採択報告】三菱みらい育成財団 2026年度継続助成決定 — 地域共創で「挑戦の連鎖」を生み出すインフラへ

三菱みらい育成財団「心のエンジンを駆動させるプログラム」に昨年度に続き継続採択されました。Web3を活用した、チャレンジした経験値を可視化・資産化する教育設計と、地域一体で「正解のない問い」に挑む共創モデルが評価されています。「STEAMDAYS!!」と「SAND lab」を、地域の「持続可能な人材インフラ」へと定着させます。

昨年度の成果報告及び、今年度の取り組みについての詳細は、三菱みらい育成財団の公式サイトからご覧いただけます。

▶︎三菱みらい育成財団 公式サイト(2025年度発表内容)

■ テクノロジーと地域コミュニティの融合

今回の継続採択において、私たちの活動が「先進的かつ特徴的」であると認められた要因は、以下の2点にあると考えています。

  1. Web3を活用した「挑戦の資産化」
    探究学習における「主体性の引き出し」という課題に対し、Web3技術を用いた「InnoPassport」を導入。学生が失敗を恐れず試行錯誤したプロセスそのものをデジタル資産として証明・蓄積する試みは、次世代教育の先進事例として高く評価されました。
  2. 地域一丸となって挑む「共創型の人材育成」
    一団体では完結できない多面的な探究プログラムを地域の企業・大学・自治体が連携して実装している点です。単に「教える側・教えられる側」という枠を超え、地域全体で次世代を育てる「器(インフラ)」として機能していることが、信頼の積み重ねに繋がりました。

■ 私たちが大切にしていること:成果よりも「変化」

InnoDropsは、単なる知識の伝達ではなく、心が動く「経験」を重視します。 昨年度の活動を通じ、学生たちが「自分たちの手で未来は変えられる」という手触り感のある希望を持ち、自らレールを敷き始める姿を目の当たりにしてきました。

この継続助成により、私たちはその火をさらに大きく広げ、より多くの中高生が「世界の半径」を広げられる環境を、地域一丸となって整えてまいります。

■ 今後の展望と感謝

2年目となる今年度は、学校の先生方や地域の企業様とのパートナーシップをさらに深めます。現場の状況に寄り添いながら、学生の自主性を最大限に引き出す場作りを共に推進してまいります。

今回の継続採択は、私たちの挑戦を信じ、共に汗を流してくださっている地域の皆様、パートナー企業の皆様のご支援があってのものです。心より感謝申し上げます。

遊び場のようなワクワク感とプロフェッショナルな信頼を両立させた「人材インフラ」として、これからも地域に挑戦の連鎖を広げていきます。