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お知らせ

SANDlab KARATSU始動、クラウドファンディング目標達成。総勢200名の仲間と共に、唐津に「挑戦のインフラ」を実装します。

2026.03.24

お知らせ

SANDlab KARATSU始動、クラウドファンディング目標達成。総勢200名の仲間と共に、唐津に「挑戦のインフラ」を実装します。

概要: 唐津の築50年の古民家を再生し、若者の挑戦を支える拠点「SANDlab KARATSU」プロジェクトを始動。古民家改修のためのクラウドファンディングが、目標を大きく上回るご支援をいただき終了しました。
単なる資金調達ではなく、地域全体で次世代の「やってみたい」を支えるための「挑戦の器(インフラ)」をつくるこの試みに、総勢200名近い共創パートナーが集まりました。 ここをスタート地点とし、遊び心と子ども心を持ちながら、地域に挑戦が連鎖する未来を具現化していきます。

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■ SANDlab KARATSUのコンセプト:好奇心が溢れ出し、未来を変えられる場所  

 SANDlab KARATSUは、創造力で「0→1」を繰り返す挑戦と経験が生まれる新しい拠点です。

この場所は単なる「施設」ではなく、以下の役割を持つ挑戦と経験が循環する、まちのものづくり実験場です。

  1. 「やりたい」の種を育て、社会に実装する「実験場」: 地域の中で「やりたい」の種を見つけ、育て、社会に実装していくためのプロセスを支援します。大人が正解を教えるのではなく、若者が自ら問いを立て、失敗さえも「経験」という資産に変えられる実践の場です。
  2. 多様な学びの選択肢がある「居場所」: コンセプトの一部として、不登校の子どもたちの伴走支援を行う「Teacher Teacher」と連携し、フリースペースとしても活用します。学校に行っているかどうかにかかわらず、誰もが安心して自分の好奇心を掘り起こせる環境を整えます。

既存の評価軸や「地域だから」「自分だから」という認識の制限(枠)を取り払い、一人ひとりの世界の半径を広げていくことが、この拠点の存在意義です。

■ なぜ、今クラウドファンディングという挑戦を選んだのか 

InnoDropsが大切にしているのは、「正解ではなく挑戦」「成果ではなくプロセス」です。この拠点を「支援される対象」ではなく、地域全体で育む資産にするため、あえて想いを社会に問い、泥臭く対話を重ねるクラウドファンディングという手法を選びました。

苦手なSNSでの発信やチラシ配りに必死に向き合った50日間。その試行錯誤の過程で得られたのは、資金という「成果」以上に、「唐津の未来を一緒に創りたい」と手を挙げてくれた200名近い仲間の存在という、地域にとって最大の資本(繋がり)でした。

■ 寄せられた信頼の総量:200万円の目標を超えて 

今回のプロジェクトでは、当初の目標金額として200万円を掲げていました。 結果として、最終的には目標を大きく上回る263万6,500円(達成率131%)という、力強い後押しをいただくことができました。

この数字は、単なる寄付の合計ではありません。唐津の未来を信じる130名の支援者、さらには資材提供や運営を支える協力者を含む総勢200名近い皆様からの「期待の総量」であると私たちは受け止めています。

■ 資金の使い道:挑戦を「経験」に変えるインフラ整備のために 

皆様から託された大切な資金は、多様な学びと挑戦を支えるための環境整備に責任を持って活用させていただきます。

  • 拠点整備(古民家改装費用): 若者が主体的に活動でき、かつ子どもたちが安心して自分らしく過ごせる空間へと、築50年の古民家を再生するための改装費用。
  • 「失敗」を「経験」に変えるツールの導入: 成果物の完成度ではなく、試行錯誤のプロセスを可視化し、経験を資産に変えていくための設備整備。
  • 地域共創の仕組み構築: 地域の企業や大人が、どんな状況にある若者・子どもに対しても「伴走者」として関われるエコシステムの維持。
DIY前の様子
資材搬入の様子

■ 最後に:遊び心とユーモアを持って、未来を創る 

今回の達成はゴールではなく、真のスタートです。 私たちは、「ユーモアを隣に座らせながら」、ここ唐津から挑戦の連鎖を巻き起こしていきます。新しく生まれ変わるSANDlab KARATSUで、皆様とお会いできることを心より楽しみにしています。