佐賀県内の学生支援で実績のある合同会社NOWA、NPO法人WeD、株式会社nico、そして一般社団法人InnoDropsの4団体が連携し、1泊2日の高校生探究合宿「Lighthouse Camp」を波戸岬で開催しました。
佐賀県教育委員会の後援、唐津市の助成を受け、日常を離れた対話を通じて高校生が自らの「マイテーマ(問いのタネ)」を発見する濃密な時間を共に創り上げました。
エリアや団体の垣根を超えた伴走支援により、地域全体で次世代の挑戦を支える「人材育成の器」としての新たな連携モデルと探究のあり方を提示しました。
■ 実施内容:「自分らしさ」と出会い、一歩踏み出す1泊2日
2026年1月17日〜18日、佐賀県波戸岬青少年自然の家にて、高校生とサポーターが参加し、自己探究を深めるプログラムを実施しました。
本合宿は、以下の4団体による「ライトハウス実行委員会」が主催いたしました。
合同会社NOWA
NPO法人WeD
株式会社nico
一般社団法人InnoDrops
■ キャンプが生んだ「内面的な変化」
高校生たちは探究型の自己理解ワークショップを通して自分自身の内側から溢れ出す好奇心に向き合いました。
高校生の変化: 進路への漠然とした不安が、自分の「好き」を軸にした広い視野へと変わり、「自分にもできるかも」という未来への手触り感を得る姿が印象的でした。
伴走者の気づき: 各団体の専門性を活かしたサポーターたちも、高校生との対話を通じて「教える」のではなく「支える」ことの重要性を再認識し、大人自身の原点を見つめ直す機会となりました。

■ 背景:なぜ、今「団体の共創」が必要なのか
地域に眠る次世代の可能性を制約から解き放つためには、一つの組織に閉じない、多角的な視点を持った「器」が必要です。今回、佐賀県内で志を共にするNOWA、WeD、nicoの皆様と共創することで、より厚みのある伴走支援体制を構築することができました。これは、地域全体で次世代を育てる基盤としての「人材インフラ」の具現化でもあります。
■ 今後の展望:挑戦の連鎖を、佐賀から全国へ
今回の「Lighthouse Camp」で生まれた問いのタネを、一度のイベントで終わらせることなく、次の挑戦へと循環させていきます。
この共創モデルを一つの成功事例として、今後も自治体や教育関係者の皆様と連携し、地域に挑戦の連鎖を生み出し続けてまいります。共に「未来は変えられる」と誰もが思える社会を築いていきます。
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【開催概要】
主催: ライトハウス実行委員会(合同会社NOWA / NPO法人WeD / 株式会社nico /一般社団法人InnoDrops)
後援: 佐賀県教育委員会
助成: 唐津市がんばる地域応援事業補助金
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