九大芸術工学科生4名が、InnoDropsの拠点である、SAND lab KARATSUを舞台に、7日間の滞在制作(アーティストインレジデンス)に挑戦します。唐津という制作拠点を一人ひとりの「好奇心の溢れ出す場」へと昇華させ、最終的な作品とともに、その裏側にある葛藤や試行錯誤の「プロセス」を展示し、来場者と共に作品を通じたコミュニケーションを生み出します。

【詳細・背景】
今回、九州大学芸術工学部の学生たちが、SAND lab KARATSUを舞台にアーティスト・イン・レジデンスを実施します。 4人の制作者は、それぞれが割り当てられた一つの「部屋」と7日間向き合い、作品制作を行います。唐津に1週間住みながら、土地や唐津の人々、自分自身との対話の過程で作品を生み出し、1部屋の作品に落とし込みます。
【開催概要】
- 会期: 2026年8月7日(金)〜8月9日(日)10時〜17時
- 会場: SAND lab KARATSU(佐賀県唐津市東城内 16-3)
- 入場料: 無料
- 制作者: 上田朱夏、千葉歩花、小野塚ちとせ、李聖雅
- 公式SNS: Instagram @4rooms_karatsu
https://www.instagram.com/4rooms_karatsu?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
会期中はどなたでも無料でSAND lab KARATSUにお越しいただけます。制作者も在廊しておりますので、作品を通じた「対話」をぜひお楽しみください。在廊時間等はInstagramにて随時お知らせいたします。
【今後の展望】
InnoDropsは、本企画を単発のイベントで終わらせるのではなく、ここで生まれた「挑戦の記憶」を地域へ、そして次の世代へと循環させていきます。
- 挑戦の連鎖: 4人の学生が唐津で一歩踏み出した姿が、地域の中高生や大人にとっての刺激となり、「自分も表現してみたい」「自分にもできるかも」という手触り感のある希望が波紋のように広がることを目指します。
- 経験の資産化: 制作過程で得られた気づきや、地域の人々との対話から生まれた制作プロセスを、SAND lab KARATUに残し、次なる次世代のチャレンジ拠点としてアップデートしてまいります。

