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お知らせ

【10/24唐津開催】漁業・地域課題から考える、AI事業創造の実践型イベント「ローカルでつくる Small Business × Claude Code in KARATSU」開催!

2026.09.29

お知らせ

【10/24唐津開催】漁業・地域課題から考える、AI事業創造の実践型イベント「ローカルでつくる Small Business × Claude Code in KARATSU」開催!

一般社団法人InnoDropsは、Claude Community Ambassador 西信好真氏との共同主催、NesXt鳥栖(寶結株式会社)との共催により、地域企業がAIを活用して小さく事業を生み出す体験型ワークショップ「ローカルでつくる Small Business × Claude Code  in KARATSU」を開催いたします。Anthropic Claude Community公式イベントです。
※参加申し込みはこちら 

海と共に生きてきた唐津。その恵みと課題を、AIという新しい武器で捉え直してみませんか?

このイベントは、Claudeの使い方を学ぶ場ではありません。地域の漁業・食文化・海洋資源が抱える課題にリアルに触れ、Claude Codeを使って3時間で事業アイデアとプロトタイプを形にする、実践型のハッカソンです。

地域の現場の声を聞き、立場や世代を超えた共創の熱を体感してください。生まれたアイデアは、その場で終わりません。学生・プロ人材と共に事業化を目指す「SANDlab」への接続も予定しています。

■ なぜ今、地域企業×AIなのか?(開催背景)

会場写真 世界海洋プラスチックプランニングセンター PLAPLA写真提供
会場写真 世界海洋プラスチックプランニングセンター PLAPLA写真提供

「今は困っていない。でも、5年後が不安。」

唐津は水産業が盛んな一方で、漁獲量はこの20年で大幅に減少しています。藻場を守り育てる漁師の営みも、経済的な評価を得にくいのが現実です。同じように、「今は困っていないけれど、このままでいいのか」という感覚を、多くの地域企業が抱えているのではないでしょうか。

地域企業には、これまで築いてきたポジションもブランドも、既存の取引関係もあります。だからこそ、本業では簡単に失敗できない——私たちは、そんなジレンマを多くお伺いします。さらに、若手人材は地方から都心へと流出し続け、資本力のある大手企業がさらに人材を集める。「大学がないから仕方ない」「給与・条件では大手企業には勝てない」。この流れは、放っておけば加速する一方です。

一方で、AIを使いこなせば、地域企業がコストをかけずに小さな事業やプロダクトを次々と生み出せる時代が、すでに始まっています。そして地方には、マーケットが限られている分プレイヤーが少なく、機能を分散させながら共創しやすいという強みがあります。都心にはない「距離の近さ」こそが、地域ならではの「面白い」共創を可能にします。

本取り組みは、地域全体で人材の採用・育成・活躍を支える経済産業省「地域の人事部」事業の一環としても実施します。既存事業とは切り離された「失敗にとらわれない実践の場」で、あなたの事業にとっての次の一手を見つけてみませんか。

■ イベントの特徴・地域課題テーマ・プログラム

「アイデア出し」だけで終わらせず、実際に手を動かしてプロトタイプ(形)に落とし込むプロセスを体験します。唐津の海と食文化というリアルな地域課題を題材に、3時間強でカタチにします。

イベントの詳細

  • 日時:2026年10月24日(土)12:30〜17:00(受付開始 12:00)
  • 会場:世界海洋プラスチックプランニングセンター PLAPLA(佐賀県唐津市鎮西町波戸720-1)

地域課題インプット:テーマ「漁業でつなぐ地域と食文化」

ハッカソンに入る前に、唐津の海の「いま」を知るトークセッションを行います。漁業の現場、行政、研究という三つの立場から、海と食の変化、それを支える仕組み、そして立場を越えてつながることで生まれる可能性をお話しいただきます。

登壇者のご紹介

小田切裕倫 氏
東北大学 ネイチャーポジティブ発展社会拠点社会実装部門統括 特任教授(運営)ビジョナライザー/NPアクティベイター
楢﨑徹 氏
唐津市市民環境部環境課カーボンニュートラル推進係 副主査
袈裟丸彰蔵 氏
一般社団法人BLUEREVIVE/玄界灘の海士

このセッションで持ち帰っていただきたいこと

  • 地域課題に向き合うことと事業として成り立たせることのジレンマの中で、「やりたいこと」と「資金を得る方法」を、AIで情報に届きやすくなった今どうつなげるか
  • 「地域課題をどうしたいか」から一歩進んで、「地域がどうありたいか」という未来像を描く視点。唐津の未来をこの場で考え、ご自身の地域に持ち帰るきっかけに

当日の流れ(約4時間半)

時間内容
12:00受付開始
12:30〜13:00オープニング・交流
13:00〜13:30地域課題インプット「漁業、海洋プラスチック、地域資源、地域事業者の取り組み」
13:30〜15:30Claude Codeハッカソン グループワーク
15:30〜15:50各チーム プロトタイピングピッチ(3分×各チーム)
15:50〜16:00STEAMDAYS!!中高生プロジェクト紹介
16:00〜16:20審査・表彰・クロストーク
16:20〜16:30KDIC案内・SANDlab募集案内
16:30〜17:00交流会(任意参加)

※ ハッカソン優勝チームには、Anthropic社よりClaude Max 20x(1ヶ月分・200ドル相当)をプレゼント予定です。

■ 会場へのアクセス

🚗 車でのアクセス

  • ルート:唐津駅周辺から国道204号、県道23号、ルート・グランブルーを経由して鎮西町波戸方面へ
  • 所要時間:約32分
  • 駐車場:波戸岬第一駐車場(無料)

🚌 公共交通機関(バス)でのアクセス

  • 昭和バスをご利用いただけます
  • 乗車停留所:「大手口(唐津大手口バスセンター)」または「唐津駅」
  • 下車停留所:「波戸岬」バス停(下車後、徒歩約3分)
  • 所要時間:約45分〜50分 ※運行本数が限られているため、事前に時刻表をご確認ください

※ 当日の希望人数次第で、唐津駅より専用シャトルバスを運行する予定です。乗車をご希望の方は、申込時のアンケートよりご回答ください。

■ 募集要項

ご参加いただきたい方

  • 地域を主語に5年後、10年後を考えている経営者・後継者の方、人事責任者
  • 新規事業やDXの担当になったが、何から手をつけていいか分からない方
  • 副業やプロボノで地域に関わりたいエンジニア・デザイナーの方
  • AIでローカルにチャレンジしたい、すべての方

定員・参加費

  • 参加費:無料

参加条件(下の条件をすべて満たす方がエントリー可能です)

  • 「ご参加いただきたい方」に該当する/する予定の方
  • 18歳以上であること(Claudeの利用規約により、制作に参加できるのは18歳以上の方に限られます)
  • イベント全時間参加できること ※交流会は任意参加です
  • ノートPCを持参でき、Claude CodeまたはCoworkを使ったことがある方

事前のご準備

参加者のみなさんには、事前にご自身で以下まで済ませてきてください。当日午前中(11:00〜)に、希望者のみサポート時間を設ける予定です。

  • Claudeのデスクトップアプリのインストール
  • 支払い方法の登録まで(プロプラン加入)

※ ご参加者にはおひとりにつき Claude API クレジット100ドル分をご提供します(当日の制作に使えます)。

■ 申込方法

以下の専用ページよりお申し込みください。

定員に達し次第、締め切らせていただく場合がございます。ご興味をお持ちの方は、お早めのお申し込みをおすすめいたします。

■ 実施体制・お問い合わせ先

主催:一般社団法人InnoDrops、唐津市DXイノベーションセンター、Claude Community Ambassador 西信好真氏

後援:佐賀県、公益財団法人佐賀県産業振興機構 さが産業ミライ創造ベース、佐賀県産業スマート化センター

お問い合わせ先

一般社団法人InnoDrops
Mail: contact@innodrops.org
URL: https://www.innodrops.org/