ー私たちが佐賀・唐津で「挑戦の循環」を生み出し続ける理由ー
この度、福岡・九州発のスタートアップ・起業家・クリエイター応援ポッドキャスト『バーメガアヤナ-ゼロイチ夜トーク-』に、弊社理事の梶原 漱己(かじはら しゅうき)と、社会人サポーターの小野 晴香(おの はるか)がゲスト出演いたしました。

『バーメガアヤナ-ゼロイチ夜トーク-』はフリーアナウンサーの平野 綾(ひらの あや)さんとコミュニティデザイナー目叶貴司(めがの たかし)さんの2人がパーソナリティを務め、起業家、クリエイター、個人事業主、学生、そしてその支援者も含め、挑戦する人たちの“ゼロイチ”のリアルを語り合う夜のトークセッションをテーマに運営されるポッドキャスト番組です。
番組内では、現役大学生でありながら法人の立ち上げに参画した梶原の原点や、元小学校教員という経歴を持つ小野の視点を通じ、私たちがなぜ今、佐賀の地で子どもたちの「挑戦」に伴走しているのか、その核心に迫るインタビューをいただきました。
今回は、当日繰り広げられた主な質問とトークのエッセンスをダイジェストでお届けします。
🎙️ 当日の主なインタビュー内容
【目叶】現役大学生の梶原さんが、なぜ一般社団法人の「理事」として教育事業を立ち上げるに至ったのですか。
【梶原】佐賀県嬉野市で育ち、高校時代に出会った地域の経営者たちから受けた刺激が起業に興味を持った最初のきっかけです。大学進学後、「自分も地域で価値を生み出す存在になりたい」と模索する中で現InnoDropsの代表の小山と出会い、法人の立ち上げから参画しました。最初から、教育を目指したわけではなく、大学を飛び出して、座学ではなく「実践の場」に身を置くことで、生まれた出会いやきっかけから、今この場で話すに至ります。
【目叶】社会人サポーターの小野さんは「元小学校教員」とのことですが、どのような経緯でInnoDropsに関わるようになったのですか?
【小野】元々、教員免許を持たない状態から特例制度(Teach For Japan)を活用し、赴任初日に子どもから洗礼を受けるような泥臭い学校現場を経験しました。学校という枠組みの中で子どもたちと向き合い、感じた葛藤をもとに学校以外の教育の選択肢を探りました。そこで地元の唐津でも働ける選択肢からオンラインでの不登校支援やInnoDropsの活動に共感し、携わっています。
【目叶】地方都市である「佐賀」という環境で、あえてこの活動を推進する意義はどこにありますか?
【梶原】地方の学校コミュニティは良くも悪くも固定化されやすく、一度馴染めなかったり、既存の評価軸(テストや偏差値)で自信を失ったりすると、次の選択肢が見えにくくなるという課題があります。だからこそ、学校の外側に「自分らしさを発見し、可能性を広げられるサードプレイス」を作ることに意味があると思っています。自分自身が佐賀で育った若者世代だからこそ、そんな自分が佐賀で場を開くことに意味があると信じて、活動しています。
【目叶】現在、唐津で進めている「リアルな拠点作り(DIY)」の取り組みについて教えてください。
【梶原】これまでオンラインやイベント中心だった活動から一歩進め、子どもたちがいつでもリアルに集まれる実験場として、唐津市内の空き家をリノベーションしているプロジェクトです。何度でも挑戦と失敗ができる砂場の実験場「SAND lab KARATSU」として不登校傾向にある子も含め、子どもたちが「自分の手でものづくりや起業を体験できる場」を唐津に自分たちで汗をかきながら作っています。
🎧 ぜひ、実際の「声」と「熱量」をお聴きください!
今回の収録は、終始温かな雰囲気に包まれつつも、地域教育の未来に対する熱い想いが交わされる時間となりました。
梶原と小野の言葉選び、子どもたちの内面的な変化に寄り添う眼差し、そして番組の最後にパーソナリティのお二人が私たちの活動に向けて贈ってくださったAIオリジナルソング『思った通りの未来』は、以下のリンクより実際にお聴きいただけます。
学校関係者の皆様、保護者の皆様、そして地域の未来を担う子どもたちの伴走に関心のあるすべての皆様に、ぜひ届いてほしい内容です。
▶️ 【Spotify】『バーメガアヤナ-ゼロイチ夜トーク-』InnoDrops出演回を聴く
#019 若い世代とつくる挑戦 未来へ繋がる雫(1/2)
#020 若い世代とつくる挑戦 未来へ繋がる雫(2/2)
AIオリジナルソング『思った通りの未来』
https://drive.google.com/file/d/1BO6YBpm3sNouAINXbe42SBWhB-y41kMl/view?usp=drive_link
🤝 おわりに:ともに「挑戦の循環」を創る仲間を募集しています

InnoDropsは、子どもたちに何かを「教える」場所ではありません。社会やプロの技術と繋がりながら、子どもたちが自ら一歩を踏み出し、変化していくプロセスを応援する伴走者でありたいと考えています。
現在、唐津市内で進めている『サンドラボ唐津』の拠点づくり(DIY)へのご参加や、プログラムへの見学、企業・自治体の皆様からの協創のご相談は随時受け付けております。
少しでも私たちの想いに共感していただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
- お問い合わせ・活動へのご参画はこちら: https://www.innodrops.org/contact/
番組パーソナリティの皆様、私たちの活動の背景にある想いを丁寧に引き出してくださり、本当にありがとうございました!